陶芸の収縮率計算

焼き上がりたい寸法から、粘土で作る大きさ(成形寸法)を出します。式は 成形 = 完成 ÷ (1 − 収縮率)。「×(1+収縮率)」ではありません。結果はすべて目安です。

入力した数値は端末のブラウザ内で計算するだけで、送信も保存もしません(URLにも載りません)。

1. 何を出しますか

2. 収縮率

%

土のメーカーが公表している「全収縮率」を入れます(成形時の寸法が基準の値として計算します。基準が書かれていない場合は各社の説明で確認してください)。目安は多くの土でおおむね6〜15%ですが、土・焼成温度・形で変わります。

収縮率がわからない場合

乾燥%と焼成%から合成する(2段)

乾燥収縮は成形時、焼成収縮は乾燥後の寸法を基準に測ると、足し算はできません。全収縮率 = 1 − (1−乾燥)(1−焼成)。

テストピースを測る

粘土で作った試験片の、生(成形直後)と焼成後の同じ部分の長さを測って入れます。収縮率 = (1 − 焼成後 ÷ 生) × 100。単位は同じにしてください。

3. 寸法

寸法は最大10行まで。単位は行ごとに mm / cm を選べます。

    結果

    上の各行の下に結果が出ます(小数第1位まで)。範囲は収縮率が±1ポイントぶれた場合です。

    よくある間違い:「×(1+収縮率)」で作るとどうなる?

    ご注意:結果は目安です。実際の収縮は土・焼成温度・形・成形方法で変わります。蓋と身のように合わせる物は、必ずテストピースと試し焼きで確認してください。内側の寸法は壁の厚みや削りで変わります。

    詳しい考え方は記事陶芸の収縮率で成形寸法を出す正しい式をご覧ください。このツールは生成AIの支援を受けて作成し、計算式はテストで確認しています。